中古別荘で人気の安曇野!田舎暮らし・移住で人気の安曇野の特徴や魅力を紹介

長野県のほぼ中央に位置する「安曇野」。

首都圏だけでなく、中京圏からのアクセスも良好で、別荘購入や移住に特に人気があります。

このページでは安曇野エリアの魅力や特徴についてご紹介します。安曇野の魅力や特徴を知ることで、そこでの暮らしをより具体的にイメージできるでしょう。

安曇野とは

2005年に5つの町や村が合併して安曇野市が誕生しました。一般的に「安曇野」呼ばれるのは、この安曇野市に加えて、池田町、松村町、大町市の南部、松本市梓川あたりを含めたエリアを指していることが多いようです。

安曇野は松本の北側にあり、梓川、烏川、中房川などによってつくられた複合扇状地帯のため、山間部でありながら開けた土地に里山や田園地帯が広がります。さらには、雄大な北アルプス一望できる風光明媚なエリアです。豊かな自然環境を活かし、米や果物などもさまざまな特産物があります。

また、安曇野は小説の舞台になったり、さまざまなドラマの撮影地に選ばれたりしたことから全国的な知名度もあります。さらに、美術館や記念館、歴史的な旧跡が多くありますので、別荘購入や移住だけでなく観光地としても全国から多くの人が訪れます。

田舎暮らしの移住や別荘購入で人気の安曇野の特徴

長野県内でも移住や別荘購入に人気のあるエリアでもある安曇野。そんな安曇野エリアの特徴について項目ごとにご紹介します。

北アルプスの雄大な眺め

安曇野は北アルプス連山のふもとに位置します。自宅から少し散歩をすれば、里山と北アルプスが織りなす四季折々の雄大な景色を楽しむことができます。季節の移ろいを肌で感じながらの暮らしが実現できるでしょう。

自然豊かな環境なので、大人も子どもも存分に自然の中で遊ぶことができます。お花見や虫取り、雪遊びなどは家の近所で気軽に行え、さらに少し足を延ばせば、キャンプやサイクリングトレッキングなどを満喫できるでしょう。

豊富な地下水源

安曇野は北アルプスの伏流水が湧き出る安曇野は国土交通省の水の郷百選にも選ばれていて、名水の郷としても知られています。清涼な湧水を活かしたわさび園があり、蕎麦や果樹の栽培も盛んです。

さらに、安曇野市の水道水は100%地下水で賄われています。自宅で北アルプスの名水が楽しめるのも安曇野エリアで暮らす醍醐味のひとつでしょう。

気候が良く暮らしやすい

ウィンタースポーツが盛んで雪が多いイメージの長野県ですが、安曇野があるエリアは雪が多い北信エリアに比べて積雪量が少ないのが特徴です。晴天率が高いので、どの季節でも快適に過ごせます。

また、長野県は山に囲まれ台風などの自然災害の影響を受けにくいと言われています。しかし、移住や別荘を購入する前にハザードマップは確認しておきましょう。

生活に必要な施設が充実

安曇野は長野県の中核都市である松本市のベッドタウンとしての役割もあります。そのため、周辺には、大型スーパーやショッピングモールがありますので、車があれば食品、日用品、衣類などの買い物には困りません。また、安曇野は野菜など、生産者との距離が近く、物産センターもありますので、地元の新鮮な野菜や果物を手軽に購入できます。

また、長寿県としても有名な長野県。安曇野エリアでも歯科医院や診療所が多くありますので、信頼できる医院を見つけることも難しくないでしょう。大きな病気をした場合には、松本市で高度医療が受けられるので安心です。

手軽に温泉を楽しめる

安曇野には有明温泉や安曇野温泉、みさと温泉などさまざまな温泉地があります。中でも有名なのは、穂高温泉郷。泉質は、アルカリ性単純温泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛などに効くといわれています。地元の人々からも愛されている温泉です。

安曇野周辺には足湯や日帰り入浴の施設もあるので、気軽に温泉巡りが楽しめます。また、別荘や自宅に温泉が引けるところがあるのも大きな魅力です。自分専用の温泉で日ごろの疲れをゆったりと癒すことができるでしょう。

都心部へのアクセスの良さ

安曇野市豊科には安曇野インターチェンジがあり、高速道路へのアクセスが良好です。東京へは中央道を利用し、2時間30分程で到着します。また、海や山でのアクティビティへのアクセスも車で2時間以内です。アウトドアでのアクティビティが好きな人であれば、仕事と趣味を両立しやすい環境といえるでしょう。

移住者が多く多様なライフスタイルが可能

安曇野には県外からさまざまな人が拠点を移しています。完全に生活拠点を安曇野に移している人、都心で仕事を持ち二拠点生活をしている人、年に数回別荘に遊びに来る人などそのライフスタイルや働き方はさまざまです。

また、そうした人々を受け入れている実績を培っています。移住者同士のコミュニティが活発なエリアもあるので、価値観の合う人同士でサポートしあったり、新たなコミュニティを作ったりすることも可能でしょう。

別荘?移住?エリアごとに異なる安曇野の魅力

安曇野で別荘地向け、移住向けのエリアをご紹介しますので、特徴や違いなどを参考にしてみてください。

安曇野の別荘地/中古別荘のおすすめエリア

安曇野市の代表的な別荘地をご紹介します。交通アクセスが良く、移住向けのエリアに比べるとやや高額な傾向があります。

安曇野市穂高

安曇野穂高は別荘地として数十年の歴史があり、大型の別荘分譲地が点在するエリアです。安曇野ICを利用すれば、東京や名古屋から3時間程度でアクセスできます。また、JR大糸線の穂高駅には特急が停車するので、電車でのアクセスも可能です。県内でも雨の少ない地域ですので、通年気持ちよく過ごせるでしょう。

ありのままの自然の姿を満喫できるだけでなく、温泉を引く事ができたり工房を構えたりと趣味に没頭できることも可能です。インフラや管理体制が整っている別荘分譲地もあるので、安心して別荘ライフをはじめることができるでしょう。

安曇野は中古別荘もよく売りに出されています。

安曇野周辺の田舎暮らし・移住向けエリア

ブランド力の高い安曇野市内は人気のため別荘や田舎暮らしのセカンドハウスを持つ場合、家や土地の価格帯が高い傾向にあります。そこで、安曇野市よりも安く、田舎暮らしや移住でおすすめの周辺エリアをご紹介します。

池田町

人口1万人弱のとても静かで落ち着いた雰囲気の町で安曇野市と松川村に隣接しています。国道や駅はありませんが、松本市までは車で約40分、松川村の駅までは自転車で行ける距離です。池田町は日照時間が長く、とても暮らしやすい気候です。また、子育て支援が充実していることから、子育て世代にもおすすめのエリアです。

松川村

人口は約1万人で安曇野市、池田町に隣接しています。村内には、国道やJR大糸線の駅があるため、通勤や通学の利便性も良いでしょう。松川村は子育てや移住への支援がある他、美術館や公園、図書館、道の駅といった公共施設が充実していることも魅力です。

まとめ

豊かな自然を満喫できる安曇野エリア。大自然の中での生活やアウトドアアクティビティを思い切り楽しみたいという人にはぴったりです。また、移住者が多く、手厚い支援が受けられるというのも大きな魅力のひとつ。

ただし、自治体の支援や交通アクセスは地域ごとに大きく異なります。自身のライフスタイルや働き方、予算に合うエリアをぜひ発見してくださいね。